オンナは快感の前に服従していく生き物なのです

「今日はありがと！久しぶりに激しいＨで
　今も少しボーっとしてます！(-^○^-)
　気持ちいいＨ！と香水♪ありがとねo(^-^)o
　無理せず お互い頑張りましょうね(^o^)／(^o^)／」

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一度、自分のセックスの実力がどんなものなのか


　　　★勇気を出して、お気に入りの姫に聞いてみて下さい★


特に、Aレポートの実践者の方。
あれこれと憶測するのなら、姫に直接聞いてみるといいんです。

私は、こんな風に聞きます。


　「俺、別にたいしたテク持ってるわけでもないし・・・
　　ちんちんだって普通でしょ？
　　でも・・・たぶん○○ちゃんは、ちゃんと逝ってくれてると
　　思うんだけど・・・

　　今日も、多分・・・5回ぐらいは逝ってるよね？

　　・・・いつもそのぐらい、逝く方なの？」


この会話。
かなり照れくさいけれども、してみるといいです。
その返答によって、かなりの自信がつくハズなんですよ。

上のメール。
私がすごく大事にしていた、前の愛人からもらったメールです。
（このオンナは、たいへんなあげまんでした。）
このメールだって、どれだけ自分を鼓舞してくれたか・・・

普段のメールで、こういうきわどい話は出来ません。
メールでする話じゃないんです。実際にあってする会話なんです。

だから、メールでこういう話はしちゃダメですよ。
必ず！、逢ったときに、姫の目を見て話すようにして下さいね。


色々言ってくれます。それが本当に嬉しい。


　「私、中で逝ったのって小野寺サンが初めて・・・」

　「仕事柄、演技で逝ったフリすることはあるよ・・・
　　でも、小野寺サンのはマジで感じる！」

　「他の人、変に痛いだけだったりするけどぉ・・・
　　あなたの場合は痛くないし・・・感じちゃう・・・」

　「あのぉ・・・おニイさん。テク持ってるでしょ？
　　逝かされちゃったもん・・・」

　「演技であそこまで出来ないよぉ・・・・」


そのうちに、メールでもこんなことを言ってくるようになります。
こうなれば、もう完全にこっちのモノ。

　　　★オンナは快感の前に服従していく生き物なのです★

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