全くの「ダメメール」の特徴は・・・

「今日は素敵な時間を作ってくれて
　本当にありがとう

　偶然とは言え出会えた事をすごく嬉しく思います。
　これからいろんなお話すると思いますが
　一つよろしくお願いします。

　私は基本的にはメールはいつ戴いても大丈夫です。

　ライターですから
　書くのは苦になりません(^_^)v

　では無理しないよう
　体に気をつけてね

　明日も元気でね！」

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さて。このメールは誰が出したものか？

なんとですねぇ・・・
我が(株)★深大阪プロジェクトの社長＝スーパーWalter☆氏が出したものなんです。

一部では「鬼」「夜叉」「プライドの塊」とまで言われている
社長のメールを私が無理矢理に「ネタにする！」と言って
転送させたのです。


さあ！日頃の恨み(?!)をここではらしてやる～


まず、第一に


　　　　★　言うことが全然似合ってない　★


な～にが「素敵な時間を作ってくれて」じゃ！
自分で自分が「似合わんの～」とは、思えませんかねぇ・・・

次に、

　　　「ライターですから書くのは苦になりません」

？？？？

もう、ダメもダメ！　全然ダメ！！　全くダメ！！

あのですね。
そりゃ、アンタは書くのが得意かも知れませんがねぇ。
姫もそうとは限らんのですよ。こんな風に書くと姫にしてみれば

「この人、どれだけメール責めしてくるんだろうか？」

なんていう恐怖感すら抱かせてしまいますよ。これはマイナス。
まあ、どんな気持ちでこのメールを打ってるんでしょうねぇ？
意気込むのはわかる。書くことに自信があるのもわかる。

（立派なプロデューサーだと言うことも、一応、わかる）

が、いかに意気込んでも、ダメなものはダメ！

「偶然とは言え・・・」なんて、偶然を必然に見せようとする
クサい演出も見え見え！・・・笑ってしまいます。


・・・だからぁ


　　　　　　　　★　てらい過ぎなんですよ　★


意気込みが強すぎるし、相手が如何に自分のタイプであっても
（実際、代表には○○○さんという愛人姫もいるというのに
　この姫はたまらないぐらい好きなタイプだったらしいです。）
ここまで気負いが見えては・・・考えものです。

○○○さん、怒りますよぉ・・・知りませんよぉ・・・俺。


ともあれ、一つだけ誉めてあげたいことがあります。
それは・・・


　　　★自分の好みの姫に出逢ったその時に、
　　　　★すぐさまメルアドをゲットしてしまうという
　　　　　★オトしの早業をも駆使している抜け目なさ


Walter社長・・・。しっかり頑張ってこの姫をオトして下さいね。

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