「もう少し早く知り合っていたら?」という書き方・・・ [メールの表現力]
「夢はかなえるものだよ。どっちが先にかなえるか勝負だ!
この前いろいろ僕に話してくれて嬉しかったな。この人なら
聞いてくれそうって思ったのかな?人に悩みとかあまり言えない
のかな?だから僕に・・・??もう少し早く僕と出会ってたら
良かったのにね。
この前はいろいろ心配してたんだけど結構オリジナルでプレイ
出来てるみたいで安心したよ。また会いに行くから僕には何も
隠さず何でも話してね。」
---------------------------------------------------------------
・・・・・ううっ
ああああぁぁぁ・・・・
惜しい!もうちょっとで満点あげられるのに、これでは落第点になって
しまう!惜しい!惜しい!・・・ホントもうちょっとなのに!
このメールを出したご同輩の言いたいこと。
皆さんもよくわかりますよね。気持ちもわかりますよね?
ああ・・・惜しいなぁ・・・ホントに惜しい。
優しい人柄も出てるし、強い意志を持ったいい人だというのもわかる
メールなんですよ。きっとこのご同輩。いい人に違いありません。
でもね。この書き方じゃ、姫は乗ってこれないんです。言いたいことは
姫にも伝わりますが、これでは伝わるだけで恋愛感情が湧かないんです。
こう書いたらどうでしょう?
「この前いろいろ僕に話してくれて嬉しかったな。まだ会って
しばらくなのに、僕も君と話して楽しかったよ。もう少し早く
出会ってたら良かった。また会いに行くからね。
P/S 夢はきっとかなえるものだよ。そう信じよう。」
気をつけたことは
1.なんだかんだ言っても姫は接客業、サービス業。
つまり、お客を喜ばせていくらの世界。お客である男が喜んで
くれる姿が嬉しい。(これも風俗嬢の「仮面」ですよ。)
だから、嬉しかったと言う言葉には、「僕が」「俺が」「私が」
という主語を入れても全く差し支えないということ。
2.言いたいことは、単に事実を書くことでも十分伝わる。
だから心の中をのぞき見するような質問はしなくていい。
姫が心の壁を解いてくれたかどうかを確かめるより、自分の
壁が解けたのは姫のおかげという方が姫を喜ばせる。
3.会って間もない姫に対して「勝負だ!」などと言うと確実に
姫は引く。
(どうしてあなたとそんな勝負しなきゃいけないの?)
表現が説教臭くならないように、軟らかく変えておけばいい。
4.自分の恋愛感情も伝えたいので、「君のことを大事に思う」と
いう意味で「もう少し早く出会ってたら良かった」と、一歩
踏み込んでおいた。
以上の点です。すっきりしますし、押しつけがましさをなくし、
何よりも「嬉しい気持ちがよくわかる」ようにしています。
要はこのメールをもらった姫が、次に逢う時に
☆「あの人がきてくれるのが楽しみだなぁ・・・」☆
と思えるようなメールをすることが一番大事なんです。
そのためには、想いを込めた長い内容のメールは良くありません。
接客業、サービス業として従事する姫にとっては、重すぎるんです。
自分の心の内、熱い想い、燃える心。
これらはメールでなく、できるだけお互いの理解が深まってから
直接逢って伝えるのがいいんです。まずは自分を
「普通の一般のお客さんとは違う、特別な存在にしてもらう」
効果的なアプローチ方法を考えて下さい。
この前いろいろ僕に話してくれて嬉しかったな。この人なら
聞いてくれそうって思ったのかな?人に悩みとかあまり言えない
のかな?だから僕に・・・??もう少し早く僕と出会ってたら
良かったのにね。
この前はいろいろ心配してたんだけど結構オリジナルでプレイ
出来てるみたいで安心したよ。また会いに行くから僕には何も
隠さず何でも話してね。」
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・・・・・ううっ
ああああぁぁぁ・・・・
惜しい!もうちょっとで満点あげられるのに、これでは落第点になって
しまう!惜しい!惜しい!・・・ホントもうちょっとなのに!
このメールを出したご同輩の言いたいこと。
皆さんもよくわかりますよね。気持ちもわかりますよね?
ああ・・・惜しいなぁ・・・ホントに惜しい。
優しい人柄も出てるし、強い意志を持ったいい人だというのもわかる
メールなんですよ。きっとこのご同輩。いい人に違いありません。
でもね。この書き方じゃ、姫は乗ってこれないんです。言いたいことは
姫にも伝わりますが、これでは伝わるだけで恋愛感情が湧かないんです。
こう書いたらどうでしょう?
「この前いろいろ僕に話してくれて嬉しかったな。まだ会って
しばらくなのに、僕も君と話して楽しかったよ。もう少し早く
出会ってたら良かった。また会いに行くからね。
P/S 夢はきっとかなえるものだよ。そう信じよう。」
気をつけたことは
1.なんだかんだ言っても姫は接客業、サービス業。
つまり、お客を喜ばせていくらの世界。お客である男が喜んで
くれる姿が嬉しい。(これも風俗嬢の「仮面」ですよ。)
だから、嬉しかったと言う言葉には、「僕が」「俺が」「私が」
という主語を入れても全く差し支えないということ。
2.言いたいことは、単に事実を書くことでも十分伝わる。
だから心の中をのぞき見するような質問はしなくていい。
姫が心の壁を解いてくれたかどうかを確かめるより、自分の
壁が解けたのは姫のおかげという方が姫を喜ばせる。
3.会って間もない姫に対して「勝負だ!」などと言うと確実に
姫は引く。
(どうしてあなたとそんな勝負しなきゃいけないの?)
表現が説教臭くならないように、軟らかく変えておけばいい。
4.自分の恋愛感情も伝えたいので、「君のことを大事に思う」と
いう意味で「もう少し早く出会ってたら良かった」と、一歩
踏み込んでおいた。
以上の点です。すっきりしますし、押しつけがましさをなくし、
何よりも「嬉しい気持ちがよくわかる」ようにしています。
要はこのメールをもらった姫が、次に逢う時に
☆「あの人がきてくれるのが楽しみだなぁ・・・」☆
と思えるようなメールをすることが一番大事なんです。
そのためには、想いを込めた長い内容のメールは良くありません。
接客業、サービス業として従事する姫にとっては、重すぎるんです。
自分の心の内、熱い想い、燃える心。
これらはメールでなく、できるだけお互いの理解が深まってから
直接逢って伝えるのがいいんです。まずは自分を
「普通の一般のお客さんとは違う、特別な存在にしてもらう」
効果的なアプローチ方法を考えて下さい。
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