携帯メールで大事なのは「タイミング」！

「>お昼にメールもらってから、火曜に入れてってお店に言ったん
　>だけど、もう女の子詰まっててだめだったの。

　私は何よりも、そういう迅速な行動で気持ちを見せてくれるのが
　たまらなく嬉しいのです。本当にありがとう。
　体調には気をつけてね。次の土曜日が狙い目です。

　でも水曜か金曜に抜け出して逢いに行くかも。」
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上の　>　のついている行は、姫からのメールの引用。
「私は～」からの下りが、男が姫宛に出したメールの本文です。

男が喜ぶ理由・・・わかりますよね。

この人は、もう既に姫の出勤確認を、姫と直接行っています。
たいていの人がこのレベルに到達するのは簡単です。
今はもう、雑誌や新聞を見て店に行く時代ではないのかも
しれませんね。


（そう言えば、超巨乳で指名ナンバーワンだったある姫は
　AVに出演してヒットした事をきっかけに、店を辞めて
　気に入った常連のお客様だけを相手に商売しているとの事。

　こうなると、姫とのパーソナルコミュニケーションの手段を
　持っていないと、逢う事すら出来なくなってしまいます。

　もっとも、携帯メールは簡単に変更されてしまうので
　それで連絡が取れなくなってしまう事はザラですけど・・・）


話を元に戻しましょう。

この男のいいところは、姫が何かをしてくれた時、

　　　　★すぐに「ありがとう」メールをいれたこと★

です。メールの内容は確かに大事なんですが、いつも言うように


　　　★携帯メールで大事なのは、ステキなタイミング★


の方です。このステキなタイミング・・・すぐに見つかります。

あれこれ悩む心配はありません。


　　　　　　　　★思い立ったらすぐに！★


　　　　　　　　　　　　　　　　・・・・これでいいんです。

「有難うメール」をもらって嫌な姫はいません。
同じような内容でなければ、一日に10回有難うメールをもらっても
大丈夫です。


よく「過度のメールは嫌われる」と言われますが、これは半分だけ
当たっています。

過度のメールをして嫌われる人は、一様に「内容のないメール」
「姫のトクにならないメール」を送っています。
そう言うメールは、たった一通でも姫に嫌われます。

一方、「姫のトクになるメール」をする人は、送るたびに姫を
引き寄せていきます。だから結果的に姫と交わす情報量が増え、
共通の話題も出来てきて、仲良くなれるんです。



　　　　　さあて・・・？
　　　　　「姫のトク」・・・て何でしょう？



これをいくつあげられるか・・・

　　　　　　　その数であなたの「幸福の使者度」がわかりますよ。

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