姫が喜んで返事をしてくる!そういうメールとは? [メールの表現力]
♂「暖かいですね
六時半に無事予約入れましたよ
でも少し遅れてしまうかも知れない。
よろしくお願いしますね。楽しみですよ
いい時間を過ごせるといいじゃな~い?
では後程!」
♀「ホントに久しぶりですね☆楽しみにしてますo(^-^)o」
♂「ただいま電車で向かっております。
なんかワクワクするなぁ
こういうのも結構楽しかったりして
今日最初の人が俺?
なんかすまないねぇ いきなり重いヤツで」
♀「今日、最初ですよ(^O^)楽しみにしてるね♪♪」
♂「ホント、ぎりぎりに着きそう
間に合うだろう!
なんかハイテンションかも!」
♀「会うの楽しみですね♪6時半に来れそうですか?」
♂「6時半に行けそう
ぎりぎり間に合うだろう
部屋暖めておいてね」
♀「暖まるカナ~☆今、出勤してきたトコだからo(^-^)o」
------そして、二人はプレイを終えて・・・------
♂「大変可愛かったです
ゆっくり逢えたね
それがまた嬉しかったよ。また近いうちに行くよ
それまでしっかり仕事頑張るからね
楽しかったよ ありがとう」
♀「こちらこそ(^O^)楽しかったよ☆ありがとう♪♪
また会えるの楽しみにしてるね(#^.^#)」
---------------------------------------------------------------
こういうやりとり、誰しも経験されていますね?
姫とのメール交換が出来るようになったら、こういう事は日常です。
特にこれを聞いたからって、別段羨ましくも何ともない。
・・・・
だって、姫からのメールと言っても、当たり障りない・・・
どちらかというと「営業メール」に近いし・・・
・・・・
全くその通りです。
私だって、こんな事書いて説教垂れようだのどうのこうのしようだの
思っていませんよ。本当に当たり障りのない、どうってことない
やりとりです。
でも、それをあえて書いたのは・・・
このメール。
★前の記事で出てきた、みなみちゃんとのメールなんです。★
思い出して下さいよ。先週号。
みなみちゃんの店では、下手な広告より、姫が顧客に打つ営業メール
の方が、圧倒的に費用対効果が高い事に着目し、姫にどんどん
お客宛の営業メールを送るように指導していると書きましたね。
実は、みなみちゃん。
店のその方針に従って、客宛に営業メールを打っていました。
ところが!
みなみちゃんのメールに舞い上がってしまった客が続出!
しかも、彼女はその店のナンバーワンですから、喜んで男どもが
メールを打ってくる。しかも、面白くもないメールや、ひどく
下品なエッチメールとか・・・
「私、夜の部だから、朝9時にメールで起こされるなんて・・・」
というわけで、まいってしまってたようなんです。
その中、唯一と言っていいほど嬉しかったのが、何気ない小野寺の
メールだったらしいんです。
(実は小野寺は、みなみちゃんを落とそうと必死になって
メールを送っていたわけではありません。
みなみちゃんには悪いんですが、正直に言うと小野寺はこの時、
他の店のスタイル抜群の姫を落とそうと躍起になっていて
みなみちゃんのことは、余り考えていなかったんです。)
みなみちゃんは、意外にも小野寺のメールに喜んでいて
本当に逢えるのを楽しみにしていたらしいんです。
メルアドを変えたのも、小野寺には真っ先に知らせたかったと・・・
・・・・・・
はじめは仕方なくと言う感じで、いかにも営業のためにとメールを
打っていたのが、いつの間にやらその楽しさに気付いてしまい・・・
★小野寺は苦労することなく、みなみちゃんに好かれてしまう★
そんな結末になっていたんですね。
ということで、私が痛感したのは
★ 単なる営業メールへの返事であっても、 ★
★ しっかりとセオリー通りの対応を心がけ ★
★ 営業を逆手にとれる位の度量を持つ ★
ということだったのです。
で、どうやってその度量を持つのか・・・
私のように、1000万円も風俗にお金をつぎ込むのも一つの方法です。
・・・・現実的ではないですね。全く。
常識論で言えば、対応策は次の通りです。
1.攻略の作戦計画を持つ
2.風俗での経験を積む、あるいはそう言う経験談を読む
3.自分に「そう言う風にはならないぞ」と肝に銘じる。
4.「モテ男の秘訣」などの本を読みあさる
いいですか?あくまで常識論ですよ。
その通り実践されて、効果がないわけないんです。常識ですから。
しかし・・・
常識でいくと、とてつもない時間と努力が必要なのも事実なんですよ
六時半に無事予約入れましたよ
でも少し遅れてしまうかも知れない。
よろしくお願いしますね。楽しみですよ
いい時間を過ごせるといいじゃな~い?
では後程!」
♀「ホントに久しぶりですね☆楽しみにしてますo(^-^)o」
♂「ただいま電車で向かっております。
なんかワクワクするなぁ
こういうのも結構楽しかったりして
今日最初の人が俺?
なんかすまないねぇ いきなり重いヤツで」
♀「今日、最初ですよ(^O^)楽しみにしてるね♪♪」
♂「ホント、ぎりぎりに着きそう
間に合うだろう!
なんかハイテンションかも!」
♀「会うの楽しみですね♪6時半に来れそうですか?」
♂「6時半に行けそう
ぎりぎり間に合うだろう
部屋暖めておいてね」
♀「暖まるカナ~☆今、出勤してきたトコだからo(^-^)o」
------そして、二人はプレイを終えて・・・------
♂「大変可愛かったです
ゆっくり逢えたね
それがまた嬉しかったよ。また近いうちに行くよ
それまでしっかり仕事頑張るからね
楽しかったよ ありがとう」
♀「こちらこそ(^O^)楽しかったよ☆ありがとう♪♪
また会えるの楽しみにしてるね(#^.^#)」
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こういうやりとり、誰しも経験されていますね?
姫とのメール交換が出来るようになったら、こういう事は日常です。
特にこれを聞いたからって、別段羨ましくも何ともない。
・・・・
だって、姫からのメールと言っても、当たり障りない・・・
どちらかというと「営業メール」に近いし・・・
・・・・
全くその通りです。
私だって、こんな事書いて説教垂れようだのどうのこうのしようだの
思っていませんよ。本当に当たり障りのない、どうってことない
やりとりです。
でも、それをあえて書いたのは・・・
このメール。
★前の記事で出てきた、みなみちゃんとのメールなんです。★
思い出して下さいよ。先週号。
みなみちゃんの店では、下手な広告より、姫が顧客に打つ営業メール
の方が、圧倒的に費用対効果が高い事に着目し、姫にどんどん
お客宛の営業メールを送るように指導していると書きましたね。
実は、みなみちゃん。
店のその方針に従って、客宛に営業メールを打っていました。
ところが!
みなみちゃんのメールに舞い上がってしまった客が続出!
しかも、彼女はその店のナンバーワンですから、喜んで男どもが
メールを打ってくる。しかも、面白くもないメールや、ひどく
下品なエッチメールとか・・・
「私、夜の部だから、朝9時にメールで起こされるなんて・・・」
というわけで、まいってしまってたようなんです。
その中、唯一と言っていいほど嬉しかったのが、何気ない小野寺の
メールだったらしいんです。
(実は小野寺は、みなみちゃんを落とそうと必死になって
メールを送っていたわけではありません。
みなみちゃんには悪いんですが、正直に言うと小野寺はこの時、
他の店のスタイル抜群の姫を落とそうと躍起になっていて
みなみちゃんのことは、余り考えていなかったんです。)
みなみちゃんは、意外にも小野寺のメールに喜んでいて
本当に逢えるのを楽しみにしていたらしいんです。
メルアドを変えたのも、小野寺には真っ先に知らせたかったと・・・
・・・・・・
はじめは仕方なくと言う感じで、いかにも営業のためにとメールを
打っていたのが、いつの間にやらその楽しさに気付いてしまい・・・
★小野寺は苦労することなく、みなみちゃんに好かれてしまう★
そんな結末になっていたんですね。
ということで、私が痛感したのは
★ 単なる営業メールへの返事であっても、 ★
★ しっかりとセオリー通りの対応を心がけ ★
★ 営業を逆手にとれる位の度量を持つ ★
ということだったのです。
で、どうやってその度量を持つのか・・・
私のように、1000万円も風俗にお金をつぎ込むのも一つの方法です。
・・・・現実的ではないですね。全く。
常識論で言えば、対応策は次の通りです。
1.攻略の作戦計画を持つ
2.風俗での経験を積む、あるいはそう言う経験談を読む
3.自分に「そう言う風にはならないぞ」と肝に銘じる。
4.「モテ男の秘訣」などの本を読みあさる
いいですか?あくまで常識論ですよ。
その通り実践されて、効果がないわけないんです。常識ですから。
しかし・・・
常識でいくと、とてつもない時間と努力が必要なのも事実なんですよ
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