風俗嬢をセックスの練習台に使ってくれるな！

「今日の指入れは痛く無かったですか？
　話が下手ですみません。僕と話して楽しいですか？
　やっぱり気持ちよくなって欲しいのでどんな風にするのが気持ち
　いいですか？
　○○ちゃんにはいろいろ教わってばかり。
　是非指入れで気持ちいいやり方教えてください。」

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・・・・・

気持ち・・・わかりますよね。
私も実は昔、あるソープ嬢に「テクニックのコーチをして欲しい」と
申し入れた事があります。

でも、結果は「肝心な事は一つも教えてもらえませんでした」

理由は簡単です。

「姫は金を稼ぐために姫をやっているのであって、実験台や
　練習台になってやろうという気は殆どない。」

からです。オンナの心は非情なもので、我が身を呈して我が子を守る
母性愛と裏腹に、関わりない部分には徹底して無関心です。
それこそ、このメールを受け取った姫にしてみれば

「気持ちいいやり方ぐらい、自分で研究してよね」

と言いたいでしょう。

（あるいは、自分でも気持ちいいやり方なんてわかってない。）


　　　　　　　　　・・・ということは・・・


このメールを書いた御仁のような考え方では、とてもじゃないが
男を上げていく事なんて望めないんです。

確かに私はその昔、心優しい人妻風俗嬢から、様々なテクニックを
コーチされました。これは本当にラッキーだったと思います。
しかしよく考えてみて下さい。

その人妻姫に逢うまでに、1000万円近く使っているんです。
逆に言えば、1000万使ってようやく巡り会えるかどうかと言うぐらい
そのような奇特な姫はいないという事なんです。


　　　（・・・・・・教えてくれる姫なんていないのか・・・）


オンナはいつも受け身です。そして移り気です。

今受けている快感より、さらに強い快感を与えてくれる男がいたら
さっさと乗り換えていくのがオンナの性です。
だから、「教えて欲しい」なんて言い出す男の相手をするより

　　　　★目の前の圧倒的にすごい男になびいていく★

のですよ。これが毎日のように肌をさらして体を張っている、
「姫という仮面をかぶったオンナ」をオトす大きなヒントなんです。

タグ：テクニック 風俗 セックス 練習