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息の根を止めるほどの営業メール [営業メール]

「あなたは別のお店で違うお気に入りの子を探した方がいいかもね。
 私は仕事とプライベートは分けたいと思ってるし、一人のお客さん
 だけを特別扱いするつもりはないから。あなたにメールアドレス
 教えて私のプライベートな時間を少しあなたに分けたつもりだけど、
 それで満足できないならもう私に出来る事はなにもありません。
 さようなら」

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・・・・・・




わかります?
こんなメールが姫から来たんです。(・・・・ずぐゎぁぁーあん!)

墓穴を掘ったどころの騒ぎじゃない。

墓穴を掘った後、かんおけに足突っ込んで、あとはフタ閉めるだけの
状態です。

このオトコ、きっと姫を怒らせるような対応をしたんでしょう。
おおかた、店外デートにまつわるしつこいメール攻撃・・・
姫の迷惑とか都合とか、考えてもいないからこういうことになるんです。



今週はあえて強調します。

★「姫を喜ばせる事が出来ないオトコに、姫を落とせる訳がない」★

この「喜ばせ方」がわかってないんです。



 「え?喜ばせるって・・・ちゃんとお金払って店に行ってるじゃん」

 「喜ばせるって・・・店ではセックスできないのに逝かせるなんて
  無理でしょ?」

 「それって・・・『せっせと通って貢げ!』ってこと??」



・・・・ズダーン!(机ひっくり返し!)

違いますよ!絶対違う!・・・なんて貧困な発想しかできないの?

「喜ばせる=お金を使う」なんてことしか考えられないのですか?

いつも言うように「姫は仮面をかぶった普通の女の子」ですよ。
女の子を喜ばせる事が出来れば良いんです。それにお金がかかるとは
思いませんよ。

  ★★お金かけなくても十分喜ばせる事の出来るオトコ★★

女の子はそこでオトコを見極めます。つまりはオトコの甲斐性。

このメールをもらったオトコも、姫を喜ばせるすべを何も知らなかった
ことから、この悲劇を引いてしまったんですね。

こう考えると、小手先のテクニックもバカになりませんね。
たくさん方法手だてを知っていればいるほど、甲斐性が上がる訳です。

メールだってそうです。考え方を修正しましょう。

   ★★「メールは姫を喜ばせる手段として使う」★★



じゃ、どうやって喜ばせるのか?どんな内容を書けばいいのか?

そう言う風に考えを巡らせる事が、攻略に最も大事な姿勢なんです。


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