「俺のテクニックは本当に気持ちよくて、普通とは違う」と言いたいのか？

★悲痛な姫の叫びです★

♀「お願いだからその日のプレイの内容等を、家に帰った素の状態の
　　私に送らないで！」

客からこんなメールが来たらしいです。

♂「今日の○○ちゃんはいつもより敏感だったような気がします。
　　今日はどうしたの？感じてもらえて凄く嬉しいです。」

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★姫はこのメールからこんな風に思いました★

♀「どうもしてません。早く逝ってもらいたくて大げさに振舞ったの
　　です。家でテレビ見てご飯食べてる時届き、読みました。完全に
　　食欲が失せましたし、ゾッとしました。」

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・・・・・・・・・・・・・・・・あーあ。

うーん。わかるなあ。この男の気持ち。俺もそう言うメールを送って
全然返事が来なくてがっかりするようなこと・・・あったよなぁ・・・

私もこの落とし穴に何度も何度も陥りました。恥ずかしながら・・・

特に自分の秘技を確立しだした頃、姫にこんなメールを送ってしまって
いたのです。自分としては

「俺のテクニックは本当に気持ちよくて、普通とは違う」

ということを姫の口から確認したくてたまらなかったのです。

（言ってみれば、ある種のナルシズムというか・・・醜く言えば一種の
自己陶酔状態ですね。人から見れば恥ずかしい状態です。）

今でも私はこういう自己陶酔状態になりそうな事がありますよ。
そりゃそうですよ。姫が目の前で、狂わんばかりに感じてくれた上に
時には潮まで吹いてしまうんですから。オトコとしてはついつい、自慢
したくもなります。そして姫に

「小野寺さん、最高・・・」

とか言わせたくもなりますよ。（私も人並みの感情はありますからね）



でも、それをこうやってメールに載せてはいけません。



グッと我慢して下さい。本当に姫が気持ちよかったら、姫の方から
勝手に「気持ちよかった」だの「すごかった」だのと言うメールが
来ます。決してあなたの方からそう言う内容を送る必要はないです。
そして、そう言う内容のメールが来ても、さらりと流して下さい。

問題は、そのメールが来た後の出撃です。実際に姫を裸にしてからの
攻撃方法です。・・・わかりますね。
裸になってしまえば、どんなに恥ずかしい事も口にして良いのですよ。
そこで・・・

メロメロにしてしまうのです。

姫は女なんです。想像の世界でメロメロになることは殆どありません。
メールでメロメロになる事もないと思って下さい。

大事な事は、「今日の○○ちゃんの感じ方は・・・」なんて言う話題
以外に、もっと楽しい気持ちに出来る話題を持つ事です。メールに
こういう事を書くというのは、

「このオトコ、こんな話しかできないの？・・・つまんないオトコ。
　やっぱり風俗オタク？・・・どうせヤリたい一心・・・
　あ～ぁ。うざいしキモい。」

と思われる元です。厳しいですがこれは実に多くの人が陥る罠です。

タグ：テクニック 自己陶酔 潮吹き