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姫の営業メールをイヤがっていてはいけません! [営業メール]

「先ほどは有難うございました。ホントに楽しくて、時間がアッと
 いう間に過ぎちゃいました。是非また来て下さいね!
 お待ちしてまぁす。」

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私がゲットした、ある姫からのファーストメールです。


この姫は、初顔合わせの日に、一発でメルアドをゲットしました。
文中の「先ほどは・・・」というのは、2時間ぐらい前の事です。
昼の3時ぐらいに店に攻め込み、5時にはもうメールが来たわけですね。


こんなこと、別に造作もありませんよ。


メルアドゲットのポイントは色々あり、「オトしの小技セミナー」
でも多数御紹介していますが、そう言う小技をいくつか組み合わせて
使い、さらに私はこの日60分で4回逝かせたので、自分としては


      ★まあ、予定の範囲内の出来事★


なんです。
このメルマガをご覧のレポート実践者の方には、このぐらいの強者が
ゴロゴロいるのは皆さんも周知の事実です。


さて、このファーストメール。
ご覧の通り、営業色が見えますよね。

「また遊びに来て下さい」・・・ということですから。

さあ、ここでどうするかです。営業メールと知りつつそれに乗って
いくか、それとも乗らないか・・・


    ★ここは、「乗っていく」ほうがいいんです。


ファーストメールですから、いきなり好いたの惚れたのというのは
書いてきません。まだまだお互い特に何も知り合えていないんです。
姫としたら、


  「感じのいい人で、スゴくエッチがウマかった・・・
   もう一度来て欲しいな・・・通って欲しいな・・・」


そのぐらいの意識です。だからこそ、ここからの


       ★ 感 情 の 増 幅 作 戦 ★


が必要なわけです。
そのためには、姫の仕掛けた営業に一端乗っていってやるんです。

誰しも営業に乗るのはイヤです。
私ってイヤですよ。しかし、まだこの姫と私の間には、店以外で
コンタクトをとる手段が「メールというか細い糸」しかない。
この段階でデートを申し込んだりしたら、墓穴を掘るだけの結果が
目に見えています。


このように考えればいいでしょう。


 1。この時点では、営業と知りつつ乗っていく
 2。但し、二回目の攻撃では、初回とは違う心構えで行く
   具体的には、初回よりもっといいプレイをし、もっと
   相互理解の出来る話をする。
 3。姫の意識が「営業」から「恋愛感情」に移らないと
   判断できるのなら、すぐに勇気を持って引く事。
   その見極めは二回目。遅くても三回目には付けてしまう。
 4。その間、メールをやりとりする事で、良好な信頼関係を
   作る事に力を入れる。
   

ということです。
姫の営業メールをイヤがっていてはいけません。
そのうちに、

 「営業メールすらよこさなくなるという、非常に寂しい事態」

になってしまうことになりかねませんからね。
か細い糸でも、つながっていれば切らない事です。


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