姫からメールが来ました!さてあなたはどうしますか? [メールの実際]
「おはよーございます~(;_;) 今日風邪でダウンでお休みしますぅぅ
ごめんね、あーん久しぶりに逢いたかったのにな(ToT)」
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攻略中の姫とのメール交換が始まると、出勤の確認を店でなく、直接
姫にするようになってきます。
勿論、これは攻略の一つのプロセスであり、いずれはこの段階から
一歩抜け出していくことになるのですが、そのための千載一遇の
チャンスのひとつが、この「姫の風邪引き」なんです。
これからの季節はこのチャンスが何度も来るんです。だからこそ
冬は「攻略の好機」なんです。
弱っている時に優しくされると、オトコでもメロッときます。
オンナでも同じです。当然姫でも同じです。ということは・・・・
★このメールにどのような返事を打てばいいかはお解りですね?★
そう、それでいいんですよ。常識でいいんです。が、問題は
★「その常識に何をプラスしておくか」★
なんです。並み居るライバルから一歩抜きんでた存在となるには
必ず自分なりの一工夫が必要です。
例えば・・・
風邪で医者にかかるのは一番いい方法ですが、姫の殆どが、風邪を
市販の薬で治そうとします。その時に、何らかの栄養ドリンクを
飲んで、力をつけようとするのですが・・・
★どんなドリンク剤が風邪にいいのか教えてあげられますか?★
ドリンク剤は大まかにタウリン系、アリナミン系、生薬系と分けて
考えることが出来ます。タウリン系は強肝が目的。アリナミン系は
栄養補給と代謝が主目的。となれば、風邪にいいのは生薬系。
ユンケル、サモン、ゼナが生薬系ですから、これを教えてあげる。
たったこれだけのことです。風邪なんて何日か休めば絶対に治るもの
なんですから、大げさな心配なんてしても、白々しいだけです。
が、こういう
「小さくても有用な知識」
を、タイミング良く、しかも勘所を押さえて教えてあげることで、
単に「早く良くなれ」とか「暖かくして寝ていなさい」というような
ありきたりの励ましをするより、はるかに喜ばれますよ。
さて・・・・・
ここまで読んで、
「なあんだ。そんなことぐらい解ってらあな!」
と、思われた方。沢山いると思います。
試しに手を挙げて・・・ 1.2.3.4.5・・・・と
2000名ぐらいいますね・・・・・
そうです。ごくありきたりの話ですからね。しかしここからです。
ここまでは、気の利いた奴ならやってます。
我々は、ここからさらに突っ込んだ事をするんです。
★「自分が借りを作ったことを姫に認識してもらう」★
これです。これが心理的駆け引き作戦なんです。
こちらは予定していた出撃が、姫の都合で取り止めになったのです。
当然、楽しみにしていたのががっかりです。
(・・・ほんとはこっそり他の店に行って、
この姫には内緒で他の姫を攻略していたんですが・・・)
おっと!、それは別の話です。失礼!
とにかく、楽しみにしていた店での逢瀬が出来なくなったのですから
その分貸しが出来ていますね。解りますよね?よくある話ですよね?
こういう心理的貸し借りが出来るようになれば、姫との心理的な
距離は、確実に短くなります。だから、心配していることを伝え、
その対処法としてドリンク剤の情報を教えてあげた上で、あえて、
★「今回は一つ、貸しにしておくね」
と、言っておくのです。
思いやりを見せてやるだけなら誰でもやってます。ここで貸しを意識
させておくことで、あなたは確実に他の人とは違う扱いになるという
高等心理作戦ですよ。
試しに、「今回は一つ、貸しにしておきましょう」とメールしたら、
次のような返事が返ってきました。
「くすん(;_;)はい、この借りは体力つけてがんばりまっす♪」
・・・・
次の逢瀬で、私が「内緒の本番」を戴いたのは(当然、レポートで
書いているノウハウを駆使したこともありますが)、信頼を得、他の
ライバルを頭一つ抜きん出る為に高じた、この「風邪引きを利用する」
作戦も大きかったと思いますよ。
ごめんね、あーん久しぶりに逢いたかったのにな(ToT)」
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攻略中の姫とのメール交換が始まると、出勤の確認を店でなく、直接
姫にするようになってきます。
勿論、これは攻略の一つのプロセスであり、いずれはこの段階から
一歩抜け出していくことになるのですが、そのための千載一遇の
チャンスのひとつが、この「姫の風邪引き」なんです。
これからの季節はこのチャンスが何度も来るんです。だからこそ
冬は「攻略の好機」なんです。
弱っている時に優しくされると、オトコでもメロッときます。
オンナでも同じです。当然姫でも同じです。ということは・・・・
★このメールにどのような返事を打てばいいかはお解りですね?★
そう、それでいいんですよ。常識でいいんです。が、問題は
★「その常識に何をプラスしておくか」★
なんです。並み居るライバルから一歩抜きんでた存在となるには
必ず自分なりの一工夫が必要です。
例えば・・・
風邪で医者にかかるのは一番いい方法ですが、姫の殆どが、風邪を
市販の薬で治そうとします。その時に、何らかの栄養ドリンクを
飲んで、力をつけようとするのですが・・・
★どんなドリンク剤が風邪にいいのか教えてあげられますか?★
ドリンク剤は大まかにタウリン系、アリナミン系、生薬系と分けて
考えることが出来ます。タウリン系は強肝が目的。アリナミン系は
栄養補給と代謝が主目的。となれば、風邪にいいのは生薬系。
ユンケル、サモン、ゼナが生薬系ですから、これを教えてあげる。
たったこれだけのことです。風邪なんて何日か休めば絶対に治るもの
なんですから、大げさな心配なんてしても、白々しいだけです。
が、こういう
「小さくても有用な知識」
を、タイミング良く、しかも勘所を押さえて教えてあげることで、
単に「早く良くなれ」とか「暖かくして寝ていなさい」というような
ありきたりの励ましをするより、はるかに喜ばれますよ。
さて・・・・・
ここまで読んで、
「なあんだ。そんなことぐらい解ってらあな!」
と、思われた方。沢山いると思います。
試しに手を挙げて・・・ 1.2.3.4.5・・・・と
2000名ぐらいいますね・・・・・
そうです。ごくありきたりの話ですからね。しかしここからです。
ここまでは、気の利いた奴ならやってます。
我々は、ここからさらに突っ込んだ事をするんです。
★「自分が借りを作ったことを姫に認識してもらう」★
これです。これが心理的駆け引き作戦なんです。
こちらは予定していた出撃が、姫の都合で取り止めになったのです。
当然、楽しみにしていたのががっかりです。
(・・・ほんとはこっそり他の店に行って、
この姫には内緒で他の姫を攻略していたんですが・・・)
おっと!、それは別の話です。失礼!
とにかく、楽しみにしていた店での逢瀬が出来なくなったのですから
その分貸しが出来ていますね。解りますよね?よくある話ですよね?
こういう心理的貸し借りが出来るようになれば、姫との心理的な
距離は、確実に短くなります。だから、心配していることを伝え、
その対処法としてドリンク剤の情報を教えてあげた上で、あえて、
★「今回は一つ、貸しにしておくね」
と、言っておくのです。
思いやりを見せてやるだけなら誰でもやってます。ここで貸しを意識
させておくことで、あなたは確実に他の人とは違う扱いになるという
高等心理作戦ですよ。
試しに、「今回は一つ、貸しにしておきましょう」とメールしたら、
次のような返事が返ってきました。
「くすん(;_;)はい、この借りは体力つけてがんばりまっす♪」
・・・・
次の逢瀬で、私が「内緒の本番」を戴いたのは(当然、レポートで
書いているノウハウを駆使したこともありますが)、信頼を得、他の
ライバルを頭一つ抜きん出る為に高じた、この「風邪引きを利用する」
作戦も大きかったと思いますよ。
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