これには唸らされた!営業と分かっていてもドキッとするテクニック [営業メール]
メール(1)
「小野寺さんにお逢いしたいんです。」
メール(2)
「小野寺さん愛車の調子はどうですか?先日はとっても楽しかったので
ワガママですが、とっても早く」
これは姫の、相当凝ったメールテクニックです。
姫はまずメール(2)を私に送ってきました。
その後少ししてからメール(1)を送ってきてます。
メーラーは通常、新しいメールから順番に表示しますので、私はまず
メール(1)を見ることになります。で、ビックリする訳です。
「ナニ~!お逢いしたいだと~?!・・・何だ何だ、どうしたんだ?」
私は既に、メール(1)を読み終えた直後に「返信」ボタンをクリック
していました。
「いつどこに行けばいいの?すぐにでも行くよ」
と書きそうになった時、この姫が「○○上がりの姫」と言うことを思い
出したのです。(○○は伏せさせて頂きます。)
で、ほどなく後のメール(2)を見て「なぁんだ」と納得しました。
これは姫の送信ミスで偶然そうなったのかもしれませんが、心理的な
作戦づくならば、我々男は鼻の下を伸ばせません。私も「○○上がり
の姫」という事を知らなければ、まんまと誘いに乗っていたかも
しれません。姫をなめてかかるとしっかりカモになります。
「小野寺さんにお逢いしたいんです。」
メール(2)
「小野寺さん愛車の調子はどうですか?先日はとっても楽しかったので
ワガママですが、とっても早く」
これは姫の、相当凝ったメールテクニックです。
姫はまずメール(2)を私に送ってきました。
その後少ししてからメール(1)を送ってきてます。
メーラーは通常、新しいメールから順番に表示しますので、私はまず
メール(1)を見ることになります。で、ビックリする訳です。
「ナニ~!お逢いしたいだと~?!・・・何だ何だ、どうしたんだ?」
私は既に、メール(1)を読み終えた直後に「返信」ボタンをクリック
していました。
「いつどこに行けばいいの?すぐにでも行くよ」
と書きそうになった時、この姫が「○○上がりの姫」と言うことを思い
出したのです。(○○は伏せさせて頂きます。)
で、ほどなく後のメール(2)を見て「なぁんだ」と納得しました。
これは姫の送信ミスで偶然そうなったのかもしれませんが、心理的な
作戦づくならば、我々男は鼻の下を伸ばせません。私も「○○上がり
の姫」という事を知らなければ、まんまと誘いに乗っていたかも
しれません。姫をなめてかかるとしっかりカモになります。
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